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007スペクター感想 集大成に相応しいと思う

007スペクターの先行上映のために会社を休んで朝一で見てきた。
スターウォーズの時も当然の権利を行使するが如く休む予定である。

私の感性
当然私の感性でしか感想を語ることはできないので、過去のダニエル・クレイグの007シリーズに対する感想から。
カジノロワイヤル→◎
慰めの報酬→○
スカイフォール→△
こんな感じのスタンスである。
余りにこれと食い違っているようであればこれから下のレビューを読んでも腑に落ちないかもしれない。


ボンドが成長しまくっている
ダニエル・クレイグが初めてボンドを演じたカジノロワイヤルでは、ボンド自体がまだ00に昇格したばかりであり、精神的にも肉体的にも未熟であるという描写がされてきた。
特に射撃の腕は結構酷く描写されており、カジノロワイヤルでの初期殺しでは銃弾が出る瞬間に目を瞑っていたりしていた。
そもそもどちらかというと007シリーズは、荒唐無稽な印象が強い一方で、敵味方問わず射撃の命中率は割と低めである。これはクレイグボンドに限らず、ずっと前からそうであった。ハンドガンであれば3点バーストで撃っても当たらないことはザラであるし、サブマシンガンやアサルトライフルを使う時も弾をバラ撒くことによって当てるという作風なのである。
ところが、である。今作スペクターにおけるボンドの射撃の腕は凄まじい。百発百中というほどではないが、サッと構えたハンドガンでも軽く当ててのけるし、50mぐらいの距離があってもアサルトライフルで一発である。何発か要したものの、不安定な足場の上でハンドガンで飛んでいるヘリコプターを撃ち落とすという芸当もやってのけた。
まさに超成長。ダニエルボンドの集大成として文句のないぐらいボンドの能力が上がっている様を見せつけられた。



007らしくアストンマーチンが今回も採用された。
aston-db10-spectre.jpg
どうやら一般販売の予定は無いらしく映画のためだけに作られたらしい。
ネタバレというよりも、もはや007シリーズのお馴染みとして当然壊れる(壊す)のだが、その時にQが「5億5000万の車なのに・・・」と言っていた。確かにワンオフでアストンマーチンが作るのであればそのぐらいかかるのだろう。

また、前作スカイフォールで破壊されたアストンマーチンDB5も再登場した。
James-Bond-1964-Aston-Martin-DB5-1.jpg
どうやら前作であそこまでシッチャカメッチャカに爆破されたのにMI6の技術部に修理を依頼していたようだ。
元々ボンドの自家用車であるし、直ってもプライベートユースで使うのみ。こんな個人的な車を修理するのに税金を投入していいのだろうか。あいつら秘密結社みたいな雰囲気を出しているが、実際には単なる国家公務員である。


時計
今作のボンドはかなりカジュアルな時計を使用。スカイフォールの時のアクアテラに比べてかなり遊び感がある時計である。
SE_Seamaster300_Spectre_vueC_1600x900.jpg
元々ダニエルボンドに変わってから私服自体かなりカジュアル目ではあるのだが、作中ではこれをタキシードに合わせていた。
実を言うと、これはかなり初期の007作品であるゴールドフィンガーでのボンドがつけていたロレックス+NATOベルトを踏襲しているものである。
E383ADE383ACE38383E382AFE382B9E383BBE382B5E38396E3839EE383AAE3838AE383BC.jpg
オメガがロレックスの猿真似してるのかよ、と言われそうだがスポンサー契約の関係で仕方がない。ただでさえ007映画はかなりの額を制作費として使っているはずである。
ちなみにこちらは限定品として実際に売っている。値段は81万。半額ならまだ考慮に入れられたかなと思う。


ファッション
毎回話題となるボンドのファッション。スーツは恒例の通りトムフォードのようであるが、他のものはよく分からなかった。
気になった着こなしを2点紹介。
まず1つ目がオーストリアの雪山に行った時の格好。質感的に、恐らくあまり色落ちしていないジーンズを穿いていたのだと思うが、それをロールアップして穿いていた。しかもロールアップの幅が相当広い。
確かに全身真っ黒なので、ロールアップの幅を増やして少しでも色数を増やそうとしたのだろうか。ここらへんの理由は分からないが。上がタイトで黒の防寒着みたいな感じだったので少しでも軽やかにしたかったのだろうか。日本人では滅多に見ないぐらいのロールアップ幅だったと思う。(もちろん寒いので踝は出していなかった。)
2つ目として、黄土色系のジャケットにベージュチノパンを合わせていた。インナーに黒を使っていたし、確かにセットアップっぽく見えるのだが、ベージュ系カラーでセットアップスタイルにするというのはなかなか勇気がいることである。
ZOZOTOWNの返品無料を活かして今度真似してみたい。


ボンドガール
一応未亡人もボンドガールとして冒頭に登場するのだが、もう一人の若いボンドガールの話。
171648.jpg
割と癖の強い顔が多い傾向のあるボンドガールの中にあって、なかなか日本人好みの顔ではないだろうか。
ボンドガールにありがちな、無意味な武闘派でもなく、だからといって完全足手まといでもなく、なかなかいいバランスであったと思う。
ところがこの女優、フランス女優らしくもう既に脱いでいる点が残念とも言えるしラッキーとも言える。
検索すればすぐにオマンコアナル無修正が見つかるだろう。


総評
個人的にカジノロワイヤルに追随する面白さであったと思う。
良くも悪くも007らしさ全開であった。
なるべくネタバレを避ける方針ではあるのだが、ラストのことを考えると少なくともダニエルボンドはこれで終わりの可能性が高いと思う。
陳腐化・マンネリ化していた007シリーズを蘇らせた功労者であるダニエル・クレイグに敬意を称しても、称さなくても、割と手放しで絶賛できる出来だと思った。
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コメント

No title

007みたことねえわ
スターウォーズ楽しみだわ

No title

ぶさ:
楽しみだわ(´・ω・)
007は金曜ロードショーでやるっぽいし適当に酒での飲みながら適当なノリで見てみるといいで(´・ω・)
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