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本当に現実的で無難な腕時計について考える※大学生~20代ぐらい対象

はじめに
先に言っておくと、現在熱がある状態で書いているので、文章が噛み合っていない可能性が高い。
ということで、だいたいなんとなく意味がとれればオッケーという具合で読んで頂きたい。

本ブログでは散々、腕時計は高いものを買っておくのが一番手っ取り早く、かつ、無難であると主張してきた。
この主張は今も変わらないと考えているのだが、一方で、「じゃあ高級時計持ってないから時計つけなくていいや」と思ってしまう人が世の中には一定数いるようである。

これらについては確かに賛否両論の意見があり、このテーマについて2chにスレでも立てれば瞬く間に煽り合い、レッテルの張り合いとなり、見事まとめブログに転載されるぐらいには大盛り上がりになるだろう。
とはいえ、筆者としては、日本人の51パーセント以上の成人男性が腕時計をつけて外を歩いているのは事実であり、ファッション的な理由含めて時計はつけていたほうが良いと考えている。

また、非常にイヤらしい話になってしまうのだが、
就活前に親からスーツと腕時計をセットで買ってもらえる大学生も多いようであり、
そういった場面において何も分からずになんとなく普遍性が高そうなものを買ってしまい、
就活が終わったと同時に埃を被るという事態を防いでもらいたいという考えも持っている。
(成人式のお祝いでももらえる場合が多いらしいし)


無難とはなにか
はっきり言って、時計であるのだから時間が読め、腕に装着できればそれで良いはずである。
かつては、(今も存在するが)やたらと様々な機能を付随させた腕時計があったが、
今はスマホでそれらの機能の大半を代替できてしまう。

即ち、現代において腕時計というのは機能性だけ見れば、100円均一のものも1万2万ぐらいのクラスのものもそう変わらないわけである。(今回のテーマとは異なるので10万超えの高級ゾーンは無視して考えるものとする。)
しかしながら、ここまできっちり割り切れている人はあまり多くないのではないかと思っている。

外出時に身につけ、他人に見られる部位だからこそ、あわよくば見栄えの良いものをつけたいとほぼ全ての人が思っているはずであるし、
だからこそ前述したように競争に勝てない人は「じゃあ俺は時計つけない派を自称するわ」となってしまう。

結局のところ、値段がそこまで高くなく、その上で馬鹿にされない見下されない時計、
これこそが現実的な無難時計だと考える。
極めて当たり前の意見であるが、もしも本当に「時計は時間が読めればなんでもいい」と本心から思う人にとっては全く無益な内容となる、ということを先に示しておく。
つまり、無難とか現実的とか普通とか身の丈とか言っても、見栄えという観点において世間の平均を上回っていないとダメなのだ。
散々このブログで言っている通り、普通を目指したら絶対に並以下の垢抜けない状態となる。



無難時計の条件を考える
ということで、まあまあハードルが上がってしまったが、
まずは各要素ごとに無難時計について考えていかなくては「この時計がいいですよ」と言うことはできない。
また、現実的には私が提示した時計をそのまま買うほどの信者が本ブログにいるとは到底思えないため、こちらの項のほうが重要であるだろう。

①使用用途
当然だが、まずはこれについて考える必要がある。
就活場面云々ということを上述しているので、その印象で本稿をお読み頂いている方が多いかもしれないが、
私は大きく分けて3種類の使用用途に分けて考えるべきであると考える。
わざわざ列挙せずともイメージできると思うが、
Aパターン:仕事時及び改まった場のみで使う
Bパターン:仕事時と普段使い両方で使う
Cパターン:普段使いのみで使う
具体的に自分が時計を買う場合に上記のどれに当てはまるのか考えたほうが良い。
恐らく大多数の人はBパターンに当てはまるものを買っておけば一番愛用できると安易に考えがちであると思うが、
Bパターンの時計はAとCパターンの場面では完全下位互換であることが多く、これについてはかなり真剣に考えたほうが良いと思う。詳しい話は後述。

②ケースサイズ
使用用途の次に重要だと考えるのはズバリケースサイズである。
ケースサイズとはつまり時計の大きさのことであり、特に現代においてはこの時計の大きさが様々な意味を持つ。

なぜならば、(物凄く語弊のある文章なので時計に詳しい人には眉を細められるだろうが)
現代においては大きめな腕時計のほうが高級品であるという認識がされているからである。

冷静に考えれば、同じ機能を有しているのであれば小さければ小さいほど価値は高いはずである。
これはパソコンでも何でも同じであるはずだ。
しかしながら、(ここらへんは腕時計業界による巧妙なマーケティングなのだろうが)いわゆる「デカ厚」と呼ばれる時計のほうが良いとされている時代が長く続いてきた。
オシャレで高級な海外時計=デカ厚、よくありがちな日本製の量産安物時計=小さくて薄い、というイメージが存在するのは否めない。

ここ最近では、ステマの雄ことダニエルウェリントン等が「デカ薄」を流行らせようとしているようであるが、いずれにせよ、よくある量産安物時計は薄くて小さいのである。

この意見について否定的な考えを持つ人が大勢いることは重々承知しているのだが、
私はこの「デカ厚」(場合によってはデカ薄も含む)ブームが一過性のブームではなく、ある程度普遍的な傾向になると考えている。

繰り返しとなってしまうが、小さい時計の中に駆動機械を納めることは非常に技術力が要ることである。それ自体は賞賛されるべきだ。
しかしながら、今や小さい時計というのはオッサンのつけてる量産安物時計のイメージがついてしまったのは否めない。陳腐化しすぎたと言ってもいいだろう。

つまり、買うのであれば、極端にデカくも厚くもある必要はないと思うが、ある程度の大きさ、ある程度の厚みのものにしたほうが無難であると思う。
具体的には大きさは38mm~42mmの間、厚みは12mm前後ぐらいであるだろうか。(当然ながらデザインによって大きさの見た目が変わるのも事実である。)

③素材
Cパターンの場合には自由なものを選んで構わないと思うのだが、
A、Bパターンの場合にはさすがにほとんどの人がシルバーの金属素材を選択するだろうと思う。
世の中にはホワイトゴールドやプラチナ素材の時計もあるのだが、もちろんそれらは全くもって現実的でない値段がするので論外となると大体の場合で2つになる。
皆様御存知の通り、ステンレスとチタンである。
もちろんステンレスはステンレスで、チタンはチタンで、その中でランクがあるのは毎度おなじみのパターンであると思うが、
全般的なことを言えばステンレスのほうが良いと思う。

実を言ってしまえば、モノとしての完成度が高いのはチタンである。
傷がつきにくく、金属アレルギーにもなりにくく、軽量。
これだけ聞けばチタンのほうが良いと思いがちであるが、私はステンレスのほうが良いと思う。

これに関しては長々とした持論があるが、一言でいえばステンレスのほうが金属の光沢感が高級に見える、というものである。
また、チタンのほうが加工が難しいらしく、同じような価格帯でステンレスとチタンの腕時計があった場合には、チタン腕時計のほうがモノとして1段2段落ちる場合が多いからである。

腕時計というジャンルはある種、パソコンのようなパーツ毎に分解できる要素があり、
スペック厨のような考え方になれば「サファイアガラス、チタン、電波ソーラー、防水」みたいに理想のスペックを列挙し、その中で一番安いものを選ぶということをするのかもしれないが、
あくまで時計はファッションの一部であると考えるので、私はまずは見栄えを再優先にすべきだと考える。

④機能
見栄えを再優先すべきといった直後に機能の話となってしまうのだが、これは人それぞれによって必要な機能は異なるだろう。
しかしながら、前述した通り、最近は誰でもスマートフォンを持っているということもあり、
わざわざ見栄えや選択肢に制限をかけてまで、特殊な機能を追加する必要はないと考える。

よって、最低限必要であると思う機能は「日付表示」「生活防水」の2つのみである。
ちなみに日付表示が必要であると思う理由として、iPhoneの場合は特に日付を確認するためにはロック画面に戻らなくてはいけないという少し面倒な仕様があるためである。

⑤ベルト
ビジネス分野において、実質使っても良いとされるベルトは金属もしくは革の二択であるだろう。
前に別の記事でも書いたことだが、金属ベルトは金属の質感によって高い安いが類推されやすく、
値段を誤魔化したいなら革にするのが理想である。
しかしながら、革ベルトはある程度のスパンで買い換える必要があり、経済的ではない上に使える場面が限られる。
ということで、超重要な場面においては革ベルトに換装するのが理想であるが、そうでない場面では金属ベルトを毎日使うべきである。
即ち、購入時点で金属ベルトのものを買うべきだ。
(ちなみに金属ベルトに関しては後日金属ベルトのみで手に入れることが難しいことが多く、また、純正でない金属ベルトは魔改造のようなレベルでの無理矢理な取り付けとなるため推奨しない。)


具体的な無難時計
・Aパターン:仕事時及び改まった場のみで使う
この場合は比較的ラクである。
なるべくフォーマルに寄せるような時計を選べば良い。
一般的には白文字盤の三針の落ち着いたものの中で選ぼう。

私がSEIKOとCITIZENのサイトを見て回った中で一番良いと思ったのがこちら。
pc_NP3020-57A_1m.png 
CITIZENのNP3020-57Aという型番。実売3万円ぐらい。
ぶっちゃけ、この写真は写りが良すぎるので、実物はもっとショボい質感であると思うが、
大学生であっても無理せずに買えて革ベルトに換装することによってフォーマルな場面で対応できないことは天皇陛下に呼ばれた時ぐらいであると思う。(冠婚葬祭時には腕時計はつけないのがマナーだという言質がネット上でよくあるが、変な部落変な宗教でなければそんなことは一切ないので安心しよう。)
駆動方式が機械式であるのは人によってはメリットと考えるだろうし、人によってはイヤだなと思うかもしれないが、機械式であるために、ケースサイズが嵩増しされている部分もあるので、イヤだと思う人は慣れて頂きたい。
少なくとも、グループディスカッションの10分間を測ろうとした時に10分から明らかにズレた時間を計測してしまうほどズレることはない。

Bパターン:仕事時と普段使い両方で使う
このBパターンが最も難しく、複雑となるのだが、ほとんどの人はこちらが理想と考えるだろう。
これに関して答えを出すのは本当に難しい。
なぜならば、その人の職場がどういう雰囲気であるのか、どの程度改まった場面があるのか分からない上に、
どこまでフォーマルに寄せるべきか、私服時のことを考えすぎていいのか、という難しい要素があるからである。
故に、一応の回答を出しているが、本音を言ってしまえばAパターンとCパターンの時計を1本ずつ持つのが理想なのではないだろうか。
高級ゾーンまで来れば、このBパターンとして通用しうる時計がそれなりに増えてくるのだが、それ未満の価格帯にするとキツイ。
が、一応自分なりの回答を出そうと思う。
hamilton-khaki-field-grey-dial-stainless-steel-mens-watch-h70595163.jpg ハミルトンカーキフィールドのH70595163という型番。実売6万ちょい。
わざと機械式を選んだわけではないのだが、やはりケースサイズの大きさを求めると機械式が増える。
大きさ40mm、厚さ12mmと、ザ・機械式腕時計のサイズをしているため、理想を言えばこれが良い。

しかしながら、機械式に抵抗があったり、そもそも予算オーバーな人のためにクオーツもある。
型番がH68411133で実売35000円ぐらいのものあるので、そちらのほうが良いと思う人もいるだろうか。ちなみにこちらはケースサイズが38mmになる。

この時計の最大のメリットはベルトを付け替えた時にどちらも似合うという点にあるだろう。
R0034351.jpg 

ちなみに上記画像の下の組み合わせは踊る大捜査線で織田裕二がやったパターンである。
ほぼ全ての時計でベルトの付け加えというのは可能であるのだが、それなりのセンスが無いととってつけたような感じになってしまうのに対し、元々ミリタリーウォッチであるカーキフィールドであれば無理なくつけることができる。
ただし、意外とベルト交換は仕組みは単純なのだが、素人が突然やろうと思ってパッとできるものではないということだけは気をつけておこう。
平日5日間金属ベルトを使い、休日2日間でこういったカジュアルなベルトに替えようとした場合、一発でスマートにできる人は相当手先が器用であると思う。

Cパターン:普段使いのみで使う
これはこれで簡単である。
正直何の制約もないからだ。
とはいえ、普段使いオンリーの場合にもやはりナメられるようなものは避けたほうが良いだろう。
おすすめは、何かしらの用途に特化したもの。
ダイバーズウォッチや、ミリタリーウォッチ、パイロットウォッチなどがそれに当たるだろう。
普段使いにおいて無難すぎる時計を使うのは抑揚が欠け、どうしても垢抜けない印象となってしまう。
泳げなくてもダイバーズウォッチをつけたり、高所恐怖症でもパイロットウォッチをつけても構わないと思うが、やはり無難さと目新しさを重視するならミリタリーウォッチをつけるのが一番良いのではないかと思う。
ミリタリーに関しては明らかに普遍的なファッションの1ジャンルでもある上に、ジャケットにつけていてもまあまあ良い店ぐらいまでは全然普通に入れるからだ。
正直いくらでもあるようなジャンルであるのだが、一応おすすめの2つを列挙して終わりにしよう。
around_lu-6402.jpg 
ルミノックスナイトホーク

20110907122.jpg 
トレイサー H3

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3本目の時計をなんとかして安くレンタルしたいという話

はじめに
いわゆる高級時計(50万から100万まで)に興味を持ち始めたのが大学生の頃であったはずである。
発端は多分007だったような気もするのだが、学生時代はそれなりに無理してバイトをして時計を無理やり買った。
ということで今現在、高級時計を2本、CITIZENの面白くもない電波時計を1本という布陣なのだが、そろそろオーバーホールの時期が差し迫ってきたわけなのである。

ちなみに腕時計のオーバーホールについては4年に1度という言葉もあるが、個人的には明らかに時間が遅れるようになってきたり、変な動作をし始めてから出せばいいと思っている。(内勤の仕事であるのでシビアな時間確認をするときにはパソコンの右下を見れば良い。)
ということで、厳密に言うとオーバーホールの時期というよりも、今持っている時計が2本とも調子があまり芳しくない。
今の私はこんな状態である。

ちなみに一般的にはオーバーホールは大体丸々1ヶ月ぐらいかかる場合が多い。


3本目の時計の意味とは
基本的にCITIZENの電波時計は1本には数えていない。
それこそ、本社でのマナー研修とかいう糞ったれのような機会がない限りつけることはない。
ということで普段はBMWのダッシュボードにおいてソーラー充電をさせている。

そもそも、高級時計を2本持っているのであれば、片方ずつオーバーホールに出して、残った方を使うというのが一般的であると思われるだろう。
私もそうするつもりなのであるが、個人的にはメイン時計が1本になってしまうのはかなり寂しい。

ということで今回の話は、オーバーホールに出している2ヶ月間(2本をバラバラにして出すため)の間のメイン時計その2が欲しいですよということである。


前提条件
当然のことであるが、2本ともオーバーホールが帰ってきたらお役御免である。
ということでできれば、なるべく金のかからない方法で手に入れたい。
また、別にCITIZENの電波時計がある以上、どうしても必要なものでもない上に、絶対にビジネスに割り振る必要もない。

ちなみに、仮に宝くじに当たったとしても高級時計を3本以上にするつもりはない。
なぜかというと機械式時計のパワーリザーブ(一切触らなくても動き続けていられる時間)はせいぜい48時間ぐらいしかないものが多い。
ということで3本をローテーションすると、必ず1つが止まる。これはこれで面倒なのである。


候補
①ZOZOTOWNでの返品レンタル法
過去にも紹介したこの方法。
ZOZOTOWNの有料会員はマジでファッション業界を変えるかもしれない
ZOZOTOWNの返品はどこまで許されるのか
ZOZOTOWNは返品時の送料さえも無料という、有料サービスをやっておりこの有料サービスには無料期間がつく。
なんともトンチの効いた1文なので、詳細は各自調べてもらいたいのであるが、ZOZOTOWNの場合は無理すれば12日ぐらい使ったのちに一切金をかけずに返品することができる。
問題点としては、ZOZOTOWNにあまりめぼしい時計がない点。ロレックスとまでは言わないからもうちょっとマシな時計を用意してほしかった。
パッと見で、高級感のありそうなモノに見えるのは大体が革ベルトというのも中庸価格帯の時計にありがちな点と言えるかもしれない。
レンタルと言っても、実際には全くレンタルではないため、革ベルトのものをレンタルするのであれば使用感がほとんど出ないように気をつける必要があるだろう。多分ムリである。

②時計のレンタル業者に借りる
同窓会で煌めくブランドモノをつけていた元同級生の後をつけていったら、超貧乏アパートに住んでいてそのブランドモノは全て同窓会で見栄を張るためのレンタル品であった。という逸話を聞かないこともない。
これが実話であるかは脇に置いておくとしても、腕時計のレンタル業者存在するようだ。
調べてみると1週間で2万とか3万とか。見栄やメンツが重要な人であれば無理して出す金額なのかもしれないが、さすがに金の使い方として下らなすぎる。
だからといって分かりやすく外車をレンタルしても「わ」ナンバーであったり、そもそもレンタル代がより高価すぎるというのもあるのだろうか。
完全にナシである。

③中古時計やのUターン買い取りを利用する
中古の時計店として有名な宝石広場では、”中古商品を1年以内に査定した場合購入金額70%以上を保証する”、といったサービスがある。
短絡的に言ってしまえば、中古価格の30%分で1年間レンタルできますよという話である。
そもそも1年も要らないし30%も安くはないのだが、時計の見極めや消費税率の引き上げに伴う市場をうまく読めばもっと高倍率で売却できるかもしれない。
何にせよ、非常に無意味な株取引に近いような変な危うさがあるのは否めない。

30万の時計をレンタルしたとしても1年間でほぼ10万。月8000円ぐらいである。月8000円を出すのであれば、私は浮気用にもう1つスマホを買う。

④アップルオンラインストアでの返品術
こちらはZOZOTOWNに近いのだが、アップルオンラインストアでも商品到着後2週間の返品猶予がある。
つまりこの2週間を使ってうまくアップルウォッチをレンタルする方法である。
この場合、まずアップルウォッチ自体に興味関心が無ければ話にならない上に、ファッション的にもビジネス的にも怪しいのは否定できない。
借りるとしたらモノは試し感覚であろう。

⑤機能性に割り振った時計をちゃんと買う
例えば、Gショック等のタフな時計。(買う場合は本当にシンプルな安いモデル。)
プロトレック等のアウトドア用の様々な計器のついた時計。
私はダイビングライセンスを持っているのでそこで使う用のダイビングコンピューター(時計型)。
ここらへんが候補にあがるのだろうか。
ちなみに、私は高級時計をつけてアウトドアや汚れる場面、そしてダイビング中にもつけてしまっている。
なんだかんだ言って、高級時計(の中に)はこういった機能もセットでついているものが多い。
プロトレックの機能についても、大体がiPhoneで代替できる。


終わりに
上述した方法以外にも、親しい知人に借りるといった方法もなくはないのだが、そもそも下手なパソコンなんかよりはよっぽど高くて外に持ち出すものを借りるのはそれなりにリスクのある行為であると思う。
正直私は借りれる先が思い浮かばないわけではないが、それは一応やめておくつもりである。

現実的なところとしては、ZOZOTOWNとアップルオンラインストアでの返品レンタル術であるだろうか。
アップルオンラインストアでの返品規定はイマイチ分かっていないので本当にやるならば色々調べる必要があるが、アップルウォッチも果たして2が出ない可能性すらあるほど売れていないようである。(アップルウォッチ2の噂として時計そのものにカメラがつくという情報があったので非常に残念だ。)

やはり、腕時計のオーバーホールをする時には代替の時計を同じものをブランド側で用意して頂きたいと思う。
ちゃんと蓋を開けて色々確認してきっちり磨いて帰ってくるということであり、クオーツ時計の電池交換とは手間暇が異なるものであることが理解できないわけではないのだが、やはりどうしても1ヶ月は長すぎる。

モンベルのダウンクリーナーってどうなのだろうか

k1824519.jpg

ダウンのクリーニングは高い。
まあ当然であるといえば当然である。天然素材である鳥の羽毛なわけで、その羽毛に油分が多少あるからこそふっくらするわけである。
この油分が落ちないようにするにはどういうクリーニング法をすればいいのか不明であったが、私は1着6000円のダウンクリーニングに出していた。
何しろ持っているダウンは(ユニクロもあるのだが)モンクレールやカナダグースだったりするわけである。
クリーニング代をケチっておじゃんにして良い値段の服ではない。あくまで私は貧乏人の庶民である。
さすがに6000円も払うとしっかりとした仕上げをしてくれており、今までは払っていた。

とはいえ世間の皆様がいくつ大事なダウンをお持ちであるかは分からないが、3着高いダウンを持っている人は18000円かかってしまうことになる。もっと言えば、クリーニング終わったあとのダウンを3着抱えて家に帰るというのも(仮に車があっても)自ら進んでやりたいことではないはずだ。

ということでこの間モンベルで発見したのがこちら。1200円+taxで服なら14枚、寝袋は3枚洗えるダウン用洗剤である。
こういうものの場合、私は14枚どころか恐らく半分の7枚分ぐらいで使いきってしまうぐらいに豪勢に使うので恐らく表記通りにはいかないだろうが、それでも2年ぐらいは1200円で済む。
ものすごーくリーズナブルである。

ちなみにこの商品で検索をかけてみると、DUVETICAのダウンを洗濯ネットに入れてそのまま強引にこの洗剤で洗った人もいる。
私はそこまで勇敢ではないので当然手洗いをすることになると思うが、寝袋を手洗いだと寝袋が入るほどの洗面器など恐らく存在しないため浴槽で洗うことになるのだろう。(寝袋無いからいいのだが。)

いずれにせよ、冬の真っ只中で洗うことはないため買うとしても3月の終わりぐらいになるとは思うのだが、これについて色々検討してみたいと思う。
もちろん最初にやる時はユニクロダウン(ウルトラダウンジャケットでないもの)を生け贄にして実験してみるが。

モンベルさん。ちゃんとレビューするんで送ってください。
ちょこちょここのブログでモンベルの名前出してるんで1200円ぐらいは出してくれ。

ミズノ サーモブリッドベスト

長らく間が空いてしまったが久しぶりの更新。
寒いということもあり、毎日就寝する時間がどんどん早くなっていき、だからといって起きる時間が早くなったというわけでもない冬眠モードに入っていた。
今この記事を書いている時点で既に眠い。

さて、そんな感じで最近非常に寒い。
センター試験といえば必ず雪の降るイメージであるが、雪の降る降らないに関わらず寒かった。
「今年は暖冬です」と聞いて喜ぶのは、どちらかといえばファッション感度の低い人達である。
なぜならば、彼らは冬のアウターとして自信を持っているモノを持っていることは少なく、場合によっては真冬の時にもなんだかよくわからないような(ピーコートを始めとする)軽アウターで無理やり外出しているからである。
これはファッションではなく、ただ真冬のための重アウターを持っていないためであろう。
(実際には真のファッショニスタについても、着るものの制約が少ない春秋が理想的なのだろうが。)


特にこの寒さを感じる出来事があった。
が、この出来事の内容自体には誰も興味ないと思うので割愛する。
知りたい人がいれば独身男性板に私がいる時にでも聞いて頂きたい。
ということで買ったのがこちら。
SH_A2JE5X6109.jpg
ミズノの開発しているブレスサーモという機能性素材を用いた中綿ベストである。
ブレスサーモというのは雑に言ってしまえば、ミズノ版のヒートテックといえるだろう。
実際私もブレスサーモ商品をいくつか持っており、明らかにユニクロのヒートテックよりも暖かさの恩恵は大きいと思っている。(そもそも値段が倍以上違うのだが。)

しかしながら上記の製品はサーモ「ブリッド」となっている。ハイブリッドとかのブリッドであるのだ。
今回は、繊維のようにしなやかで強靭なマイクロカーボンファイバーヒーターを「首後部」と「背中」の2箇所に配置しているらしい。
つまり、ブレスサーモに元々備わっている発熱機能に加え、ベストそのものが機械仕掛けで発熱するということだ。

ヒートテックであれブレスサーモであれ、あくまで人が着るから暖かいのである。質量保存の法則などを持ちださなくてもこんなことはわかるだろう。
何もしていないヒートテックがポカポカになっていたらヤバい(若者用語的な意味のヤバいではなく)。
基本的にこういった機能素材は、着用者の汗と化学反応を起こして発熱するというものであって、服自体が暖かいものではないからだ。
そうなると、寒い中でじっとしている時に大して暖かくならない。山登りする人であれば適量の汗をかくであろうため非常に有用なのかもしれないが、我々サラリーマンはあまり体を動かすことはないわけである。
また、サラリーマンとしてではなくても、例えば駅のホーム等は日常生活の中で最も寒い空間の1つと言ってもいいだろう。地下鉄ならともかく、そうでない場合は風がビュービュー吹く中で(ド田舎横浜では)5分10分平気で待たされる。
こうした時のヒートテックやブレスサーモは残念ながら非力である。(動いていない時にも人体は少なからず発汗しているというツッコミは不要である。)ただいっぱい重ね着をしているというだけのアドバンテージしかない。

ということで、私は服自体が単体で発熱するものを買わないともうダメだと判断した。
ちなみに価格は税込み27000円。明らかに軽いノリで買えるものではない。
また、これと似たような商品も他社から発売されており、Amazonでチェックすると大体半額程度で買えてしまう。
とりあえず試してみようという人は他社製のものでもいいかもしれない。
性能面でも大きな違いはない上に、そもそもミズノのものも別に見た目が優れているとはお世辞にも言えないからである。


眠いので、早めに使ってみた感想に移ろうと思う。
thermobrid_10min.jpg
温度を3段階で調節できるスイッチが胸についている。
まずこのスイッチが目立つ胸元についている意味があったのか。そして無意味に光る。
もちろん基本的な使い方としてはインナーダウンのようにコートの下に入れて使うものなので、コートの着方や前の空き具合によってはこの光るスイッチがモロに外に出るわけである。しかも光っている。
致命的とは言わないが、別にミズノを着ていることや、今発熱するサーモブリッドを着ていることを周りにアピールしたいわけではない。
この変な意匠は要らなかったと思う。スイッチつけるなら裏側にでもつけてほしかった。

また、温度設定:弱というのがあまりにほんのりとした暖かみであり、基本的にあまり使うことはない。
弱状態にして微睡む(まどろむ)瞬間があるのであればかなり適温なのかもしれないが、少なくとも日常使いでは使わない程度の、極めて微弱な暖かさである。
強モードは先程挙げたような外で突っ立っている場面、中モードは外を歩いている時に使うようにし、室内や電車内に入った時には節電のために弱にせずに電源を切ってしまっているのだ。
人の暖かさの感じ方が人それぞれということで弱モードも作ったのだろうが、私にとってはほとんど防寒には意味のない程度の暖かさになってしまっているのが残念である。


次に非常に気になるバッテリー駆動時間について。
バッテリーの充電時間は約2.5時間で、発熱可能時間は弱で約7時間、中で約4.5時間、強で約3時間。充電の繰り返しは約500回可能とのこと。また、1月下旬に発売予定の予備バッテリーは4000円ぐらいということらしい。
実際に使ってみて大体の時間を計測してみたが、ほぼこの通りであった。
悪い意味で絶妙である。特に強モードで使っていると、使用可能時間と充電にかかる時間がほぼ同程度である。
ここらへんは個々人の使い方次第なのだろうが、4000円もする予備バッテリーが必要な人も多いのではないか。
先程も述べた通り、弱モードは基本的に使わないのであれば、実質的には強と中を使い分けてもせいぜい3~4時間程度しか持たないということである。
普段の通勤時に焦点をあわせている設定なのだろうが、多少イレギュラーなことが起きれば瞬く間に、ただのブレスサーモベストに豹変してしまうわけだ。

更にいうとこちらのバッテリーは以下のようなものである。
thermobrid_battery_new.jpg
容量が2600m/Ahしかない。省電力を謳った製品であるが、多少重くなっても5000m/Ahは欲しかったと思う。一般的なスマートフォン用のモバイルバッテリーは5000ぐらいあるし、パソコンまで充電できるクラスになると10000を超える。2600程度の容量はコンパクトさを追求した小さいモバイルバッテリーぐらいの容量しかない。
技術力以前に設計思想の問題なのかもしれないが、大型バッテリーをここは搭載してほしかった。
また、充電池への充電方式や、ベストに対する給電にはこういったDCジャックを採用している点も少し苦しい。
dcjack.jpg
よく分からない家電製品等にお馴染みのこのジャックであるが、そもそもあまり見ることは多くはない。
せめて充電についてはmicroUSBもしくはLightningで行えるようにしてほしかった。
何よりもこのDCジャックなのだが、ほとんど似たような形のサイズ違いがいくらでもある。変換アダプタセットだけでこんな量になる。
31viHHsFc9L.jpg
つまり、似たようなものをどこかで見たことがあってもそれを使って充電できることは多分少ないのだ。
ちょっと見たぐらいで見分けがつくものではない。

したがってバッテリーに関しては、容量を小さくしたせいで使用可能時間もかなりカツカツになっており、しかも、外出先ではまず充電が難しいというものになってしまっている。


総評
散々文句を言ったが、寒さに弱いまたは寒いのを対策したいと思っている人は買ってもいいかもしれない。
私はバイクに乗らないので分からないが、冬のバイクには非常に相性が良いようである。(寒いなら高級外車に乗ればいいんじゃないのだろうか。)
また、私は(ジーンズはボタンフライに限る、車はFRに限る、という老害思考を持っている割に)こういった機能的な服はどんどん出てきてほしいと思っている。いずれ、ダイビングスーツのような薄くて体全体を覆うような暖かい服が出てくれば、特に見た目とも干渉せずに好きな服をいつでも着ることができるからである。
それこそが服におけるイノベーションだと思う。

ユニクロがセミオーダージャケットを売るらしい

ユニクロのセミオーダーが好評、シャツに続きジャケット発売

ユニクロが1月6日、セミオーダー感覚のメンズジャケットを発表した。昨年8月から展開している1183通りのシャツが想定を上回る売れ行きで、新たに投入されるジャケットは2112通りの組み合わせから選択が可能。1月12日から公式オンラインストアで発売される。
 ユニクロ初のセミオーダー感覚で購入できるストレッチウールジャケットは、レギュラーフィットとスリムフィットの2種類、カラーはそれぞれ3色、身幅と着丈のサイズを選べるほか袖丈の調整が可能。素材はSuper110's ウールを使用し高級感と快適性を備え、同素材のパンツと組み合わせればスーツとして着用できる。オンラインストアでの注文から最短7日で配送され、価格は税別14,900円。国内10店舗には専門コーナーを設置し、店舗スタッフが採寸して着こなしを提案する。今春には専用コーナー設置店舗を118店舗に拡大する。

割と期待。
店舗も118ということで車で行けるところにも多分ありそう。
本当にどうでもいいビジネス場面だったら、スーパー二階の衣料品売り場の1500円ぐらいのスラックスにこのジャケットで十分なのではないだろうか。
ただし、全てのスタッフが素晴らしいフィッティングをできるとは思えないので自分自身でちゃんと見極められる力がないと難しいかもしれない。

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BMW乗っててつれーわ

Author:BMW乗っててつれーわ
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